2020年振り返って
2020年振り返って
家族一同元気
それがなにより
次株式投資
トータルマイナス、
塩漬け中だけど
精神的に安定している
オッケー
次ブログ始めた
Googleアドセンス落ちた
でも隙間時間で出来るし
自分の性格に割りと向いている気がする
でも読んでいる人ほぼいないけど…
次Twitterを始めた
ブログで長文書けない時に使っている
最近慣れてきた
1番色んな人との反応があり、うれしい
次YouTubeを始めた
時間がないと難しい
でも無理せず
のんびりと動画作ってる
なんかファミリービデオ化してる
でもそれでもいいと思う
色々と挑戦して良い1年だったと思う
家族みんな元気で良かった
それが1番
ルール作り、使用テクニカルやファンダメンタルについて
ルール作り、使用テクニカルやファンダメンタルについて
出来るだけシンプルに (ルール)
・株価が上がる銘柄しかエントリーしない(つまり損切りしない)
・損切りしない
・デイ、スイング、中長期、選択する銘柄によって使い分ける (テクニカル)
・チャートが基本
・出来高が多い銘柄にエントリー
・トレンドが出来ている銘柄にエントリー(日足、週足、月足を見て) (ファンダメンタル) ・必ず株価が上がる材料があればエントリーする (銘柄選択のルール)
・自分が将来必ず株価が上がると自信がある銘柄をエントリーする →変な所で損切りすることがなくなり、精神が安定し、握力が強くなる
・銘柄調査でらいおんまるやZeepy の動画を見て
自分でもしっかりと保有出来るくらい自信のある銘柄のみエントリーする
2020 6/19作成
『自分のマインドを自在に操る超投資法』著者 投資家メンタリストSai を読んで…
『自分のマインドを自在に操る超投資法』著者 投資家メンタリストSai を読んで…
にんにくパパの投資の師匠
Saiさんの本を全部読んだ
勉強になったのは
①チキン利食いを意識しすぎ現状
②値頃感で買っている現状
③スクラッチトレードをしてルールを守ること、経験を積んでみたい
④どうにでもなれ効果に陥ってるように感じたこと
⑤ルールの明確化してなく、あやふやである現状
⑥押し目買いをしている現状
⑦過去検証をしていない現状
一つ一つ掘っていこう
①チキン利食いを意識し過ぎ
Aimingで初めてあんなに利益が乗った時は嬉しかったな
でもこんな感情がでたら客観的な判断でこんわな
Aimingは決済のタイミングがなかなかんからなかったな
色々と思ったけど
まずはトレード根拠が少しでも崩れてきたら決済して方が、俺の場合いいように思う
まぁ、チャンスは待てばいくらでもある
②値頃感で買っている現状
いわゆる逆張りだな
別に逆張りでもいいと思うが
ここまで思うような成績をあげていないので、しっかりとした順張りの銘柄にエントリーしていこう
③スクラッチトレードをしてルールを守ること、経験をつむこと
今の保有の銘柄が決済したら
また入金可能ならそのお金でやってみよう
④どうにでもなれ効果に陥ってるように感じたこと
今保有銘柄は含み損40% →しっかりとしたルールを作成し
目に見えるようにスマホの壁紙設定かえるにして、遵守していこう
⑤ルールの明確化してなく、あやふやである現状
ルールの再作成する
そんでスマホの壁紙設定にする
⑥押し目買いをしている現状
今までの投資を振り返って
どんな手法が1番成績がいいとのか?のデータ集め
そんで1番良かった手法で……
いやそんなんじゃないな
とにかく順張りでやっていこう
⑦過去検証をしていない現状
仕事、家事、育児でなかなか時間がないが何とか作って検証していこう
終わり
パントマイムを習う
パントマイムを習う
お笑い芸人として活動していた頃
壁にぶつかり悩んでいた時
同期の芸人から
にんにくパパは動きが面白いよね
と言われたことから
一度パントマイムを習ってみたら
何か違う景色が見れるかも?と思い
パントマイムの研究所に入所する
その研究所は
例えば花を表現する時は
この動きと型が決まっている流派で
当時の私はかた苦しいなと思っていた
僕はコミカルなものを作りたいと思っていたが
周りの人は芸術性を求める人が多く
ここはちょっと違うのかな?
他にあるんじゃないか? と思っていた
そんでこの研究所は当時住んでいた所からとても遠く
当時の俺にとっては月謝が高く、
また授業の内容に疑問を感じ始め
だんだんと行かなくなり
辞める
でその後
違うパントマイムの集団に入るが
のちのちに話題になったら話していきたこと思います
続く
『なぜ僕らは働くのか』監修 池上彰の感想
『なぜ僕らは働くのか』監修 池上彰
感想
この本はうちのママが将来読んで欲しいと思って買ってきた
まだ4才と2才だけど…
でちょっと暇な時に読んでみたら
まぁ、色々と考えさせられることがあった
まず最初のエピローグの所と真ん中を飛ばして、
最後の所を読んだら
もう泣きそうになってしまいました
そこには親子の愛がつまっていて
子供にはあまり言わないけど
子供に対して思いが最後に書かれてあった
愛に溢れた文書で本当によかった
最後の章だけ読むだけでも十分に価値があると思う
子供が本を読めるようになったら
この本を提供して
生きる力を磨いてほしいと思った
他にも子供の対しての思いがあるが
逆に何か拘束しそうで…
とにかく子供に愛されているんだなと 感じてほしいな
最初の方は大人だったら分かっていることばかりで
あまり面白くないかもしれないが
中盤以降は大人でも勉強になることが多く、 今の仕事に対する考えや今の自分の生き方に対しての考えさせられることが多かったので
例えば今の仕事でいいのか?
もっとやりたいことはあるのではないか?
後やっぱり俺は家庭第一で仕事は二の次の人間やなと感じた
もし転職を考えているなら、このことを考えんとあかんよな
後もし明日死んでしまうとしたら今のままでいいのか?
…俺はだいたいやりたいことはやってきたし、
今のままで大丈夫かな?
あると言えばあるんやけど、きりがないし…
今でも充分なんやけど、子供、家族みんなでこのまま一緒に過ごしていきたいな
終わり
苦手な人との仕事
苦手な人との仕事
昨日日曜日、日勤の介護の仕事でした
そんでタイトルにもある通り、苦手な人と一緒にする日でした
そんなもんで 仕事始める前から少し憂鬱です
世の中合わない人はいるので
しょうがないかと思っていても
しんどいですよね
なので 苦手な人と基本的に関わらないように どうしても関わる時は少しでも早く終わるように 『はい』『分かりました』 のイエスマン状態になります
後
普段はそこまで四六時中ずっと仕事を熱心にしてるわけではないが
苦手な人がいる時は煩悩を振り払う為
あまりぼーっとすることなく働いてました
今日は少し空いた時間帯には入居者さんの手の爪をひたすら切ってました
そんな感じで働いたもので
家に帰ったらヘロヘロです
でも子供たちが無邪気に近づいてきます
『ジュース屋さんしょ』 と言ってきて
あまりに純粋な表情だったので
疲れていたけど一緒に遊びました
子供は本当にかわいい